ナイラ証言(ねつ造)が世論を動かし、湾岸戦争を誘導した。
実行犯は、Hill&Knowlton社である。
首謀者は、CIA、米政府、大統領、FRB、石油利権者、戦争利権者、銀行家
ナイラの嘘が暴露された後も、首謀者の糾弾はされていない。
アメリカ人は正義心が強く、「テロには屈しない」という言葉が示すところである。
ある意味、洗脳されているのではないか?
テロ->武力報復、という短絡的な図式が見えてくる。

どうしたら、湾岸戦争を防げただろうか?
それには、ナイラ証言がねつ造であると、早期に暴露されれば良かった。
Hill&Knowlton社は、トップの判断で、金で動いている。
関係者の中に、金で正義を曲げない人がいれば良かった。
たぶん、事実を暴露すれば殺すと脅迫されただろう。

現在は、超監視社会になってしまった。
Edward Joseph Snowdenのような、志を持つ人がたくさん育つことに期待したい。

資本主義、社会主義、共産主義は程度の差はあるがそれなりに腐敗する。
腐敗を止めるのは、国民の民度にかかっていると思う。
そうすれば、少数の狂人に勝てるかもしれない。


ムヒカ大統領の言葉を心に残したい。

貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、
いくらあっても満足しない人のことだ。

人は物を買う時は、お金で買っていないのです。
そのお金を貯めるための人生の裂いた時間で買っているのですよ。

私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。
幸せになるためにこの地球にやってきたのです。

お金が大好きな人は、ビジネスや商売のために身を捧げ、
富を増やそうとするものです。
しかし政治とは、すべての人の幸福を求める闘いなのです。
人間はもっと良い暮らしを持つためにものが必要なのですが、
それを達成するために消費と仕事をどんどん増やさなければ行けない、
計画的陳腐化や底を知らない消費主義社会にイエスと言ってはいけない。

<蛇足>
Hill&Knowlton社は、国連気候変動会議からPRを請け負っているんですね。
<引用>
NAVER - 最貧の大統領、ムヒカ氏

MyBrainWorld - ムヒカ大統領の名言


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